「ジャパンSDGsアワード」最優秀賞を受賞!

日本フードエコロジーセンターは、2018年12月21日に第2回「ジャパンSDGsアワード 」最優秀賞を受賞しました。

このアワードは、SDGs推進本部(SDGs推進本部長 内閣総理大臣)が、持続可能な開発目標(SDGs)達成に資する取組を行っている企業・団体等を選定し表彰しているもので、J.FECは最高賞である、SDGs推進本部長(内閣総理大臣)賞を受賞しました。

捨てられてしまう食品を活用した液体飼料の製造により、「循環型社会」の構築に貢献しているところを評価していただきました。当社は、多くのステークホルダーと協働して継続性ある「リサイクルループ」を構築しています。

» ジャパンSDGsアワードについて(外務省webサイト内)

» 受賞の評価理由(外務省webサイト内)

日本フードエコロジーセンターの取り組みとSDGs

ターゲット12.3(2030年までに小売・消費レベルにおける世界全体の一人当たりの食料の廃棄を半減させ、収穫後損失などの生産・サプライチェーンにおける食品ロスを減少させる。)を中心に、様々な取り組みを行っております。 詳しくは、下記資料をご覧ください。

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